kyoukokukenbunshi’s diary

狂国見聞史 生きづらい世の中に対して感じたことを書きます

朝鮮半島統一 その2

先程の投稿の続きです。

今日、いわゆる「先進経済」で市場は小さな役割しか果たしていない。スーパーリッチ層が経済活動を占して、その階層のメンバーであれば、いくらでもお金を借り投資することができる経済的封建主義を確立した。一方、大多の市民は非常に限られた高金利融資のみが許可されるだけである。メディアはこのように、民間銀行と資本が夢のような世界を作り出す過程を明せず、政策決定の背後にあるの意思決定者が誰なのかも曖昧のままである。
 
マスコミが北朝鮮に導入される巨大な市場経済を語るまさにその瞬間、市場経済は、、フランス、または米で消滅している。ピーター・フィリップス(Peter Phillip)が熟考の究を通じて行した著書「ジャイアント:グローバルパワーエリート(Giants:The Global Power Elite)」で描するように、スーパーリッチ層とその補助者は現在、お互いの株式を購入して、低金利のお金を貸すようにお互いを保護する彼らだけを構成している。これにし、一般人は低賃金の仕事であっても掴むために酷な競けなければならない。この搾取型システムは、「第4次産業革命」の産物である。4次産業革命の時代には、(グローバル機投資家の意志ではなく、ただ、天の意に沿って)技術により、労働者の地位が大きく脅かされるものと言われている。
 
次に、メディアがこのようにがむしゃらに北包容政策と新たな協力の時代を報道する場合に密かにしている問題はであろうか?何よりも私たちは、誰が何に、なぜお金を与えそれによって誰がどんな利益得るなど厄介な裏話は一つも聞けずにいる。韓北朝鮮の間に道が置かれた場合北朝鮮で韓まで石油や天然ガスの輸送管が接された場合、その輸送管とその石油は誰の所有なのか、石油をどのように売り、その益金はどのように分配されるか、その輸送管を設置するために金が使われる場合、納者もその益金を一定部分取りすことができるかなど、私たちが知るのは然である。
 
ところで、私たちは、企業がどのような契約を議論しているかどうか、または、韓国政府が北朝鮮とどのようなを進めているかについて、それこそ無知である。今この時期には透明性が特に重要である。山や工場が政府にする政府主導型のシステムが一介の企業や個人が山などの資源の絶的統制力を持つ資本主導型システムにわる場合には、悲劇的な結果を生む可能性があるからである。例えば韓北朝鮮に大きな貧困、より大きなの集中をもたらすかも知れないいくつかの多籍銀行、いくつかの政府系ファンドがどのような件下で、北朝鮮に投資する可能性があるを知っていることが望ましいであろう。この投資家が合意を履行していない時北朝鮮や韓の住民を保護する置は何なのか、署名された(または署名する)契約を一般大衆に公開するかどうかなどを把握するのが良い。
 
北朝鮮に工場を建てる計がある場合、次の質問をしてみなければならない。誰が工場にお金を出す益金は誰の元に行く誰が工場を所有するその工場の労働者が持つ利は何であり、彼ら益金のどの程度を受け取るのか、これらの労働者の健康を保護するために、または、環境に及ぼす植物の影響を評するためどのような手順を行するか? 北朝鮮は石炭、金、レアメタルを採掘することの環境への影響を評する門知識がないため、門家やNGOが、これらの評プロセスに必ず加しなければならない。ところが、今、これらの機構は、北朝鮮訪問ビザすら受けることができない。
一方、韓と日本、中、米ベトナムミャンマーで起こったことに大きな心を持たなかった。今後、北朝鮮も、ベトナムミャンマーと似たような前轍を踏む可能性がある。私たちは、企業がベトナム有化資産を開した時に、普通のベトナム人たちどのような影響を及ぼすのかを考えなかった。これまでベトナムして来たと聞いているが、これは正確ななのか?そして工業化は、ベトナムの環境や一般労働者にも肯定的な影響を及ぼしたの
 
私たちは通常、安く買って着たら捨ててしまう服、簡に消費する格安プラスチック、ゴミ箱に捨ててしまう格安スマートフォン、スピーカー、サングラスなどのされた環境破壊労働者の被害、またはその他の長期的な費用についての議論はおろか考えさえしない。正直に言うと、私たちは、この消費社の中で、ものされた本のコストを正しく判断することができなくなった。これこそ統一時代の深刻な問題である