kyoukokukenbunshi’s diary

狂国見聞史 生きづらい世の中に対して感じたことを書きます

電車

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電車に乗る事も滅多にないので、電車に乗る夢を見た時にはちょっとワクワクした。

 

けれども、夢の中で乗った電車は、なんだか昭和初期の電車の中みたいで、木の床に車掌が立って、何故かストーブがあった。

 

今の電車はとてもモダンである。広告も電子パネルになったり、どんどん無駄がなくなってきている。

 

紙の広告が電子パネルになってから、どれだけ人の仕事が減ったのだろうと思った。

 

昔は切符も車掌がパンチで切っていたのに、いつのまにかICカード化されている。

 

何でも便利になるだけが良い事じゃないよ、と夢に諭されたのかもしれない。